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まだ日本で消耗しているの?若者よ一度は海外に出よう!!パート3(お仕事篇)

こんにちは、休みの日は主夫をやってる無料です。

皆さん連休はどうお過ごしですか?

台風の影響で天気がいまいちではありますが今日が最終び充実した一日したいもんです。

 

で、前回ので今回は仕お仕事に付いて書いていきたいと思います。

 

自分が実際にやった仕事ですが、

 

1.ラーメン屋のキッチンハンド

2.サンドイッチバーのキッチンハンド

3.おみやげやの店員

4.免税店のスタッフ

5.旅行会社の社員(ワーホリビザではない)

 

ワーホリは基本的に旅行が目的ですから、働く条件が決められて一つの所で働ける期間は最大6ヶ月となっています。(有効期限が1年のビザなので支障はないですが)

それと、殆どの方が英語が出来ないので働く場所と言えば日本人が経営し日本人を相手にするところになります。

 

では、実際に働いてみてどうだったかですが、

 

1.ラーメン屋

 

ホテル出身のオーナーが経営するお店でした。

仕事内容は、主に皿洗いとちょっとした仕込みの手伝い。

勤務時間は週5日で10時から5時ぐらいでした。

給料は1週間で200ドル(約2万円)でした。

 

1ヵ月後にオーナーに勤務数を減らされ、イチャモンもつけられたので、速攻やめました。

 

2.サラダバーのキッチンハンド

 

これは、当時の彼女の知り合いのお店でした。

仕事内容は、皿洗い、買い出し、配達、仕込み等でした。

勤務時間は昼から夕方4時間ぐらいだったかと思います。

給料は時給10ドルでした。当時のワーホリでは良い方です。(ワーホリの平均は大体6~7ドルぐらいでしたね)

 

バイトでは一番お世話になったとこです。

 

3.おみやげやの店員

インド人が経営する変な怪しい店でした。

インド人のスタッフが、観光客に無理やり物を売ろうとして客が怒ったり、客の質問にも答えられず馬鹿にされたり、でも自分は売るのが上手みたいな事ばっかり言ってるなんか変なところでした。

他の仕事が見つかったので、もうやめると言ったら、「お前には本当はもっと給料出すつもりだったのにと」訳が分らん事言い出したのでそのまま出ていきました。 

 

4.免税店のスタッフ

 

ここの仕事が決まったので、おみやげやを辞めました。

仕事内容は、あんまり覚えてません。。。

空港で団体旅行の添乗員に会い名刺交換、お店では来られたお客様おハッピをきて店の外でお見送り(めっちゃ恥ずかしかった、日本ちゃうっちゅうねん)

旅行会社(日本の)にいってアイテナリーをもらったりでしたね。

 

勤務時間が、早朝から夜遅くにまでになりそうになり、職場が前の社畜時代に似ていたので1か月でやめました。(なんで外国まできて日本のサラリーマンにならなあかん!!っと思って)

 

給料はワーホリにしてはまあまで1週間で380ドルぐらいでしたね。

 

5.旅行会社の社員はまた別の機会にします。(ワーホリではないので)

 

以上が自分がワーホリ時代にした仕事です。

本当に仕事を探すのは大変でした。

次回は仕事探しに就いて書いてみたいと思います。

今回はこの辺で、さいなら~