今の日本は、幕末に近い状態なのかも
こんばんは。
最近は、ダークな気分が続いていますが、それも来週でスッキリします。
まぁ詳細は置いておいて、来週自分がどんなブログを書くかは分かりません。
全く書かなくなるか、超ダークなものか見当がつきません。
でもこんな話は、どうでもいいことです。
今日は日本が終わりに近づいていることについてちょっとだけ呟きたいと思います。
日本がオワコンに思えるのは、
— カップラーメンおっさん (@Newmansun) November 27, 2018
・資源がない
・自給力もない
・労働力もない
・日本人も激減
でも、生活費はアホみたいにかかる。
なんも無いのに、生活費が高い国って続けるの無理でしょ。
以上のような理由がパッと脳裏に浮かんだことです。
日本に資源が無いことはご存知の事ですが、そのほかのことも誰もが知っていることです。
この国では、昭和の時のように、物を作れば売れると言う時代は終わりました。
殆どの電化製品は、外国で作られるようになり、それどころか。パソコンのソフトやアプリ、スマホなども外国のテクノロジーが上回ってしまい、日本で消費されるお金は海外に流れていってしまっています。
自国でお金を生むことができない上に他国にお金が流れているシステムを変えることができません。
自動車の自動運転や、キャッシュレス、仮想通貨のブロックチェーン、AIなど新しい時代を受け入れようとしない日本のいもの光景は、まさに「幕末」にちかい状況になっていると、おっさんは思うのです。
古臭いしきたりにしばられ、合理的でスピーディに状況に対応できないようでは、これまでの日本ではいられないでしょう。
なにか、おおきな変化が起きない限りこの国は衰退するだけでしょう。
というか、将来、国の定義が違ってくるかもしれませんね。