武器としての書く技術は最強の武器だ!「その理由1」
おいおい、ちょっとまて、お前またイケハヤさんネタやんのかいい加減にしろ!って怒られそうですが、この様な方、そしてこの本を既に読まれた方はここで読むをストップしてください。
何のお役にも立たないので、でもまだ読まれてない方は続け読んで見てください。
お役に立つ、為になる部分があるかと思うので。
◎まず、「はじめに」が良い
まず、「はじめに」が良い。特に新しい時代には新しい「書く技術」をが良い。
どうしたらこんな発想が出来るんでしょうね、、、凄い!
従来の様な「綺麗な文章、伝わる文章、わかり安い文章etc...」つまり、この様な発想自体が時代遅れ!!!ウェブ時代には適して来なくなる!!
こういう意味なんだなと感じました。
ウェブ上はストリートファイトいやもとい、ストリートライブなのでとにかく人々の目に留まらないといけない。
ありきたりな歌ばっかり歌っても誰も聞いてくれない、、、ただ上手くても印象に残らないしに立ち止まってもくれない。。。
なので、人の目に留まる、印象に残るこのような事が出来ないと生き残れないということですね。
◎新時代を生き抜く為には4つ文章術が必要
新時代を生き抜く、その為に必要な力とは、
スピード感、コピー力、引きつけて置く力、リピートしてもらう力
これら4つの文章術が必要だと。。。。
読めば、読むほど目から鱗なことばかり、、、
「はじめに」だけにもうこれだけの事が書かれてます。
昭和生まれのおっさんにはとても考え付かないことばかり。
この本が「最強な武器」なのはもうこのはじめの部分だけでお解りでしょう。
次回は、「1章の文章が残念な人の10の特徴」について書いてみたいと思います。