はい、私無料ブログで消耗してます。

無料ブログで消耗している40代おっさんの雑記ブログ

関西ライター新年会に参加しました!(酔っ払い過ぎて帰路が最悪でしたが、、、)

昨晩、関西在住のライターさん達による新年会に参加させていただきました。

参加された方の中にはライターさんだけでなくブロガーさんまたその他の事をされている方々もおられました。

そして、その中にはライター界では誰もが知っている方が何人もおられ、本当にこんな自分がいて大丈夫?ってな感じでしたね。

 

参加された皆様は本当にビックリするぐらい気さくで、親切でちゃんとされてる方ばかりでした。そして皆さんお若い!!!自分めっちゃ浮いてました。。。

皆さんお仕事について色々と話されている中、ライターでもなんでもな弱小無名ブロガーな自分は、どうにかしてこの緊張感を取る為にひたすらビールを飲みまくり、酔った勢いで色んな方とお話させていただきました。(一方的に絡んでいただけですが。)

でも本当に貴重な体験をさせてもらった思います。感謝!

 

初めは、1次会で帰るつもりでしたが、その場のノリで2次会まで参加させていただきました!でもここからの記憶が殆どありません。。。最低です。。。

 

2次会も終わりお店を出でて駅までウトウトしながら歩いていたら、、、

 

「おにーさん遊んでいかない?」って外国人の女性が自分の方に寄ってきました。

 

あまりよく覚えてませんが、多分、断りながら歩いてたんでしょうね。

そしたら、人の腕を引っ張ってどっかに連れて行こうとしてきました。。。

 

こっちは酔っ払い過ぎて何が起きているのか分からないままひたすら歩いてたら、今度は年行ったオバサンまで参加して自分の腕を引っ張ってました。。。

 

そして、その後の記憶が無く

 

気づくと。。。

 

「あの~すいません何方まで行かれますか?」と駅員さんに起こされてました。

 

そうです、私電車の中で消耗してました!!!チーン!!!

 

電車の中で寝てしまい終点まで行ってました(´;ω;`)最悪―!!!

 

当然帰る電車なんて無かったのでタクシーで帰る事になりました。

 

帰りのタクシー代なんと6000円オーマイガー

 

携帯には嫁さんからの電話が鬼の様に入ってました。。。(そりゃ心配するよな、、、)

 

タクシーから降りたら家に着くまでに2回スローアップして本当に最低最悪な状態で帰宅。。。

 

この後の展開は皆さんのご想像通りですが、、、

 

いや~お酒って本当に怖いものですね。。。。もう嫌ですこの年になってもこんなアホやってる自分が。

 

この際断酒してみようと思います。

 

でも皆様本当にありがとうございました!今度はしっかりしたいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

仕事と遊びは違う物 

たまに、私の仕事は遊びですって言う人がいます。中には事業に大成功されている人もいます。もし本当にそうであればその人の仕事はまさに「天職」と呼べるでしょう。

基本的に仕事とはお金を得売る事が目的です。

何かをしてあげた事に対する言わば報酬(お金)これを得るための奉仕が仕事かと思います。

 

でも、わざわざ他人にやってもらうと言う事はそれなりの理由がそこにはあります。

 

1.本人が出来ない事、本人自身が出来ないからお金を出して他人にやってもらう事。

自分がしたくても、技術的に出来ない事はそれが出来る人に頼むしかありません。

一番わかり易い例がお医者さんです。家族みんなが病気を治す方法を知ってれば誰一人として病院には行かないでしょう。

電車、バス、タクシーなどもそうですね、車持っている人は基本的にいりませんがそうでない人はお金を出して利用するしかありません。

 

2.自分でもできそうだが出来ればやりたくないので他人に頼る事です。

つまり世間一般的にやりたくない事、人がやりたがらない事です。(具体的例を上げるのは控えさせていただきます)

 

 

3.本人がどうしても手に入れたい物

2つ目は本人がどうしても手に入れたい物です。つまり欲求を満たす事、物です。

人が流行りの物を欲しがるのは良い例です。その為には大半の人がお金を払います。

海外旅行、観光地に行くのもそうです。温泉に行くのもそうですね。

ですので、その人その人の欲求を満たす商品を提供する、サービスを提供する事は仕事として成り立っていきます。

 

以上の事柄が仕事の基本的な事かと思います。これらの事をすれば報酬としてお金が得られます。

 

 

では、遊びでお金は得られるのか?

 

「遊び」でも物によってはお金が発生します。

例えば、私が好きなスマホゲーム、これにはお金が発生します。スキー、ゴルフ、読書、旅行すべてお金が発生しますが、これらはお金を支払う側になってしまいます。

お金をもらう側にはなれません。

 

ですので、基本的に遊んでいてはお金は得られない

そう思います。(当たり前のことですが、、、)

 

遊んで暮らすってまずあり得ない事です。

 

まぁ人により遊びの解釈の仕方が違うかもしれませんが

お金を得る事が仕事で

お金を得られない事が遊び

そのように思います。

 

もし遊びが仕事になると言う事があるとすれば、それはきっと今までに無い全く新しい物やサービス、情報これらを遊んでいるうちに生み出したら、仕事になる可能性もないかもしれません。

 

でも、この様な事が出来る人たちは世間で「天才」と呼ばれる人たちだと思います。

 

自分みたいな凡人は真面目に働く以外ないと思います。

 

 

 

 

 

 

 

風水で運気を上げて行こう!PART3八宅風水

 えー今回は八宅風水についてかなり大雑把に書いていきたいと思います。

 

今回も、黒門先生監修の「風水・家相」を参考にさせていただきます。

 

八宅風水とは八宅派と言う流派の陽宅風水です。

家の中の気の流れを読んで調整をしますが、この気は目には見えないので、家の方向と住んでいる人の「本命」つまり、生まれ年で判断していくやり方です。

ここの間取りにはこうゆうのを置いた方が良い、色は何色が良いといったやり方ですね。この辺になると何か聞いたことがあるっている人もいるんじゃないんでしょうか?

但し、このやり方は九星気学を使った風水とはやり方が違うとの事です。(九星気学って知りません。。。細木〇〇さんのあれですか?)

 

あと、建物自体に吉方向と凶方向がありますが、住人にも吉方向と凶方向があります。自分はまだこの辺が良く分ってませんが、住人本人の「本命卦」について書いてみます。

 

本命卦とは古代中国の易をもとにした陰陽と八卦です。陰陽を八つに分けたもので、人の持って生まれた性質の様なものです。つまり、生まれた年により8つにタイプが分れるという事です。

 

本命卦とは、生まれ年を八卦の離(り)、艮(ごん)、兌(だ)、乾(けん)、坤(こん)、巽(そん)、震(しん)、坎(かん)に分けたものです。生まれた年により艮になったり、兌になったりすることです。また、本命卦は同じ生まれでも男性と女性で違います。

これを知るにはこのような風水の本がいりますね。

 

ちょっと脱線しますが、最近もうコンビニで宣伝している恵方巻ですが、変なのは年によってかぶりつく方角が変わりますが、八宅風水では生まれによって皆さんの吉方向は異なりますし、もっと言うと凶方向もあるので、知らず知らずに凶方向をむいてカブリついていたりして。。。。ああ怖い。。。

 

自分の方位の吉凶を知るには「本命卦別八宅盤」と言うのがいりますがこの本には載っています。

 

あと、方向を調べる時に必要な「太極」、「本命卦別八宅盤」の中心にくる部分ですが、これの調べ方がちょっと難しいです。どうやらこの部分を正確に出さないと全ての方角がずれてしまい、吉と思っていたところが実は凶だったりするそうです。

 

四角い部屋だしたら、部屋の四隅からの対角線が交わったところが「太極」になりますが、そうでない場合はやり方が変わりちょっとややこしいです。

 

基本的には家の正確な平面図がいるそうです。そしてその図面を厚紙に貼り付け色々やらないとけないそうです。。。。ややこしい。。。でもちゃんと、正確にするには必要なんでしょうね。。。

 

なんか、話が難しくなって来たので今回はこの辺で失礼します。

 

次回(未定)は八遊星について書いてみたいと思います。